Task failed with exit 1 signal 0 - 実機ビルドが出来ない場合の対処方法

  1. Xcode - Preferenceのメニューを選択して設定画面を出し、Accounts画面に登録されているApple IDを「-」ボタンで削除する。

  2. Xcode - Quitのメニューを選択してXcodeを終了する。

  3. キーチェーンアクセスを起動し、画面左の選択でキーチェーン欄を「ログイン」、分類欄を「自分の証明書」とする。証明書一覧の中に「iPhone Developer: (自分のアカウント名)」という名前の証明書があるはず。

  4. 指定の証明書を右クリックし、表示されたメニューから削除を選択して削除する。

  5. Macを再起動する。

  6. Xcodeを起動し、再度アカウントを登録する。

  7. Xcodeのプロジェクトを開いて、実機実行ボタンを押す。

  8. 確認画面が出てきたら、Macにログインする際のパスワードを入れて「常に許可」 を選択する。何度か同じ確認画面が出ることがあるが、毎回「常に許可」を選択する。


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